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日立市鮎川町に弓野電機製作所(代表 弓野孝一)の名称にて 創業、各種変圧器・変流器の製造を始める。 |
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(株)日立製作所 (国分工場)の協力工場となり取引を始める。 |
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有限会社 日電舎に組織変更する。資本金500万円。 |
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巻線作業の自動化を図るため、自動レアー巻線機を導入する。 |
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本社工場を、日立市鮎川町5丁目12番8号から、現在所
日立市東金沢町1丁目12番15号へ移転する。 |
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(株)富士電機殿向開閉装置用CT・油入変圧器用BCTの
生産を始める。 |
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セイフティ絶縁クリップを開発する。 |
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低圧貫通型変流器(CUT−R)を開発する。 |
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セイフティテストプローブキットを商品化し発売する。 |
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茨城県より技術力あるベンチャー企業の推薦を受ける。 |
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マルチコンタクト社(スイス・輸入元:ソルトン)の製品の
取り扱いを始める。 |
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(株)日立製作所殿向開閉装置用CT・油入変圧器用BCTの
生産を始める。 |